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リースリング・ラピティック / サトウ・ワインズ
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【商品概要】
ワイン名:
RIESLING L'ATYPIQUE /
リースリング・ラピティック
生産者:
Sato Wines /
サトウ・ワインズ
ブドウ品種:
Riesling /
リースリング
ワインタイプ:
Orange /
オレンジ
生産国:
New Zealand /
ニュージーランド
生産地:
Central Otago /
セントラル・オタゴ
ヴィンテージ:2020
【商品説明】
生産地オタゴでワインを作る日本人、大阪出身の佐藤嘉晃さん。NZ最高峰ワイナリーのフェルトン・ロードで修業の後、大変評価の高いマウント・エドワードでワインメーカーとして仕事をしていました。
デリケートで、どこまでも純粋なワインを追い求めるサトウ・ワインズは、世界のワイン愛好家の間でも注目され、オーストラリア、シンガポール等へも輸出されています。
評論家ジャンシス・ ロビンソンも高く評価しており、自身の著書「The World Atlas of Wine 7th Edition」では、サトウ・ワインズをセント ラル・オタゴの代表銘柄として紹介しています。
こちらは、ワイナリー初リリースのリースリング(バノックバーン産)を使用したオレンジワインです。バノックバーン産のオーガニック栽培で管理されるリースリングを使用し、一部全房(17%)のまま7日間の発酵前浸漬させます。合計20日間の野生酵母による発酵およびスキンコンタクトした後、バスケットプレスで圧搾し古樽で12カ月の熟成が行われます。
熟したリンゴ、マルメロのフルーティーなアロマに、白い花や蜂蜜のアロマが合わさります。口に含むと果実の旨味がしっかり感じられ、心地よい酸とストラクチャーを支えるミネラルが余韻へと続きます。(一部資料抜粋)